ヘッドライト光軸測定・調整とは何ですか?

ヘッドライトは、単純に前を明るく照らしていれば良いというわけでなく、適正な光軸の向きが定められています。

この光軸が狂っていると、運転しにくかったり、対向車にとってまぶしかったり、危険を招く原因となりますので、適正値に収まっていないと車検には通りません。

通常の使用では極端に狂うことはないと言われることがありますが、実際には、段差での振動やバルブ交換で狂ってしまったり、タイヤの磨耗や交換、サスペンションのヘタリなどで車全体の姿勢が変化することによっても、ヘッドライトの照らす位置がずれてしまいますので、車検に通らないということはよくあります。

このため、あらかじめ検査前に光軸の測定を行い、適正値に収まるように調整を行います。

 

ヘッドライトを照らし、測定器で光軸の向きを測定します。

 

適正値に収まるようヘッドライトの光軸を調整します。

適正値に収まるように調整することで無事車検に通るようになりました。